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相互参照

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コリント人への第二の手紙 1:21

Japanese: 聖書 口語訳

あなたがたと共にわたしたちを、キリストのうちに堅くささえ、油をそそいで下さったのは、神である。

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28 相互参照  

あなたがたのうちには、キリストからいただいた油がとどまっているので、だれにも教えてもらう必要はない。この油が、すべてのことをあなたがたに教える。それはまことであって、偽りではないから、その油が教えたように、あなたがたは彼のうちにとどまっていなさい。

しかし、あなたがたは聖なる者に油を注がれているので、あなたがたすべてが、そのことを知っている。

あなたがたをキリストにある永遠の栄光に招き入れて下さったあふるる恵みの神は、しばらくの苦しみの後、あなたがたをいやし、強め、力づけ、不動のものとして下さるであろう。

しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、その人はキリストのものではない。

主なる神の霊がわたしに臨んだ。 これは主がわたしに油を注いで、 貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね、 わたしをつかわして心のいためる者をいやし、 捕われ人に放免を告げ、 縛られている者に解放を告げ、

そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、 ダビデの位に座して、その国を治め、 今より後、とこしえに公平と正義とをもって これを立て、これを保たれる。 万軍の主の熱心がこれをなされるのである。

しかし、主は真実なかたであるから、あなたがたを強め、悪しき者から守って下さるであろう。

神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に押えつけられている人々をことごとくいやしながら、巡回されました。

その時になると、不法の者が現れる。この者を、主イエスは口の息をもって殺し、来臨の輝きによって滅ぼすであろう。

わたしたちを、この事にかなう者にして下さったのは、神である。そして、神はその保証として御霊をわたしたちに賜わったのである。

神がおつかわしになったかたは、神の言葉を語る。神は聖霊を限りなく賜うからである。

主がエルサレムを堅く立てて、 全地に誉を得させられるまで、 お休みにならぬようにせよ。

主は言われる、「わたしが彼らと立てる契約はこれである。あなたの上にあるわが霊、あなたの口においたわが言葉は、今から後とこしえに、あなたの口から、あなたの子らの口から、あなたの子らの子の口から離れることはない」と。

主はこう言われる、 「わたしは恵みの時に、あなたに答え、 救の日にあなたを助けた。 わたしはあなたを守り、 あなたを与えて民の契約とし、 国を興し、荒れすたれた地を嗣業として継がせる。

『わたしはあなたの子孫をとこしえに堅くし、 あなたの王座を建てて、よろずよに至らせる』」。〔セラ

あなたは義を愛し、悪を憎む。 このゆえに神、あなたの神は喜びの油を あなたのともがらにまさって、あなたに注がれた。

そこで、あなたに勧める。富む者となるために、わたしから火で精錬された金を買い、また、あなたの裸の恥をさらさないため身に着けるように、白い衣を買いなさい。また、見えるようになるため、目にぬる目薬を買いなさい。

わたしたちを、その父なる神のために、御国の民とし、祭司として下さったかたに、世々限りなく栄光と権力とがあるように、アァメン。

あなたがたの心を励まし、あなたがたを強めて、すべての良いわざを行い、正しい言葉を語る者として下さるように。

そして、どうか、わたしたちの主イエスが、そのすべての聖なる者と共にこられる時、神のみまえに、あなたがたの心を強め、清く、責められるところのない者にして下さるように。

また、彼に根ざし、彼にあって建てられ、そして教えられたように、信仰が確立されて、あふれるばかり感謝しなさい。

願わくは、わたしの福音とイエス・キリストの宣教とにより、かつ、長き世々にわたって、隠されていたが、今やあらわされ、預言の書をとおして、永遠の神の命令に従い、信仰の従順に至らせるために、もろもろの国人に告げ知らされた奥義の啓示によって、あなたがたを力づけることのできるかた、

しかしシオンについては「 この者も、かの者もその中に生れた」と言われる。 いと高き者みずからシオンを 堅く立てられるからである。

わざわいなるかな、 血をもって町を建て、 悪をもって町を築く者よ。

主もまた、あなたがたを最後まで堅くささえて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、責められるところのない者にして下さるであろう。

さまざまな違った教によって、迷わされてはならない。食物によらず、恵みによって、心を強くするがよい。食物によって歩いた者は、益を得ることがなかった。

これは主の火祭のうちから、アロンの受ける分と、その子たちの受ける分とであって、祭司の職をなすため、彼らが主にささげられた日に定められたのである。




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